海岸線は語る 東日本大震災のあとで
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海岸線は語る 東日本大震災のあとで

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松本健一(著) 判型:46判並製 頁数:224ページ 装丁:クラフト・エヴィング商會 発刊:2012年3月11日 ISBN:978-4-903908-34-2 C0095 『海岸線の歴史』(2009年刊)で、日本のアイデンティティは海岸線にあると記した著者。 東日本大震災によって、海岸線が動き変化した以上、もう一度、各地の海岸線の特徴を見ることなしに復興はない。 宮城、岩手、福島、北関東。それぞれに異なる海岸線、そこにあった暮らし、そしてこれからの復興……。 3・11当時、内閣官房参与だった著者が、東北3県を歩きなおし、震災後の「日本人の生きるかたち」を問い直した、これからの日本文明論。 ●著者情報 松本健一(まつもと・けんいち) 1946年群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。 現在、麗澤大学教授。評論・評伝・小説など多方面で活躍中。 2011年3月11日におきた東日本大震災のときの内閣官房参与として、『復興ビジョン(案)』を菅直人首相(当時)に提出。 著書に『白旗伝説』『北一輝論』(以上、講談社学術文庫)、『近代アジア精神史の試み』(岩波現代文庫、アジア太平洋賞受賞)、『開国・維新』(中央公論 新社)、『砂の文明・石の文明・泥の文明』(PHP新書)、『評伝 北一輝』(全五巻、岩波書店、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞)、『畏るべき昭和天皇』(新潮文庫)、『天国はいらない ふるさとがほしい』(人間と歴史社)、『海岸線の歴史』(ミシマ社)など多数ある。