【アーカイブ(視聴期間:8/15まで)】堀部安嗣×中島岳志対談「住まいと利他 ~建築から考えるコロナ時代の生き方」 アーカイブ視聴チケット

【アーカイブ(視聴期間:8/15まで)】堀部安嗣×中島岳志対談「住まいと利他 ~建築から考えるコロナ時代の生き方」 アーカイブ視聴チケット

¥2,970 税込

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<MSLive! アーカイブ配信イベント> 6/23(水)に開催した 堀部安嗣×中島岳志対談「住まいと利他 ~建築から考えるコロナ時代の生き方」のアーカイブ動画チケットです。 <内容> ・建築にも利他にも、余白が必要 ・借景と利他 ・建築は人と自然を結びつけている ・堀部さんの最新作「葉山の家」の映像を見ながら、窓と心の話 ・視聴者とのQ&A(土井善晴先生からの質問も!) などなど、豊かな対話の2時間! <参加者の声> ・自然も人も、大きな循環の中にあるという視点、人間の記憶は太古から連なるものであるという、圧倒的な時間軸の中で語られていたことがとても印象的でした。 ・堀部建築の良さが利他を通じて顕在化された時間でした。お互いにとても共感しあい、必然的に今日の対談になったんだろうな。 ・私は住宅の設計をしている者ですが、本日の堀部さんの講演に非常に感銘を受け、今後の設計の考え方が大きく変わりそうです。特に対自然の考え方には非常に共感ができたのですが、自らを振り返ると対人の方を意識して仕事をしていたように思います。私自身も利他を意識しながら今後の在り方を考えたいと思えるとても貴重な講演でした。 <出演> 堀部安嗣、中島岳志 <開催案内> ステイホーム、リモートワークの増加で、自宅で過ごす時間が増えた昨今。「住まい」が住む人に及ぼす影響が大きくなっているとも言えます。また一方で、簡単に建て直したりすることができない「住まい」は、その地域の環境や景観にも、長い期間に及ぶ影響を与えます。 本イベントでは、『料理と利他』で「衣食住」の「食」と利他について土井善晴先生と対話を重ねた、政治学者の中島岳志先生が、今度は「住」を担う建築家の堀部安嗣氏と利他を巡って語ります。 堀部氏の建築は、先人の経験値や伝統、街並み、気候風土、地形、場所の記憶、情緒等々と呼応しつつも、最新の技術や素材を使って、性能や住み心地は現代の生活に合わせたものにする、その両者を統合することにより、静謐な美をたたえていると中島先生は語ります。 ずっと昔からあったように、自然に導かれて設計する堀部氏の「パッシブデザイン」を通して、中島先生が思考のテーマとしている「利他」について、対話を深めます。 なおご対談当日、堀部さんは、初お披露目となる葉山の竣工ホヤホヤの住宅からご出演くださる予定で、建てものの様子もライブで中継くださいます!お話の内容と合わせて、そちらもどうぞお楽しみに!! <本ページ左上の建築写真について> いずれも堀部さん設計の建築です。 1枚目:「葉山の家」 2枚目:「蓼科の家」 3枚目:「那珂の家」 <書籍情報> 昨年の中島先生と土井善晴先生の対談「一汁一菜と利他」が書籍化した『料理と利他』、好評発売中です! 本イベントでは香川県高松市の本屋ルヌガンガさんに協力いただき、中島先生のメッセージカード付きで『料理と利他』を通販いただいています。ぜひこちらからお買い求めください。 https://lunuganga.shopselect.net/items/37213859 <登壇者プロフィール> 堀部安嗣(ほりべ・やすし) 建築家。1967年神奈川県横浜市生まれ。1990年筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。1991−1994年益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年第18回吉岡賞を「牛久のギャラリー」で受賞。2016年日本建築学会賞(作品)を「竹林寺納骨堂」で受賞。2021年2020毎日デザイン賞受賞。2007年−京都芸術大学大学院教授。代表作に「南の家」(1995年)、「ある町医者の記念館」(1995年)、「伊豆高原の家」(1998年)、「KEYAKI GARDEN」(2008年)、「イヴェールボスケ」(2012年)、「阿佐ヶ谷の書庫」(2013年)、「竹林寺納骨堂」(2013年)、「鎌倉山集会所」(2015年)、客船「ガンツウ」(2017年)など。著作に『堀部安嗣の建築 - form and imagination』『書庫を建てる』(共著)『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』『堀部安嗣 小さな五角形の家 全図面と設計の現場』『住まいの基本を考える』『ガンツウ | guntû』など。 中島岳志(なかじま・たけし) 1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大仏次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『パール判事』『朝日平吾の憂鬱』『保守のヒント』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『岩波茂雄』『アジア主義』『下中彌三郎』『保守と立憲』『親鸞と日本主義』『保守と大東亜戦争』、共著に『現代の超克』『料理と利他』 などがある。