10/29(金)中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」ライブ視聴チケット
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10/29(金)中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」ライブ視聴チケット

¥1,650 税込

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<MSLive! オンライン配信イベント> 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」 ☆本ライブを含む3イベントがセットになった「ミシマ社15周年記念チケット」でもご視聴できます。割引もあります。詳細はこちら: https://mishimasha-books.shop/items/6139d18bacbcb00b2055ce98 <開催日時> 10月29日(金)19:00~21:00(休憩を5分ほどはさみます) ※イベント翌日に、申込者全員にアーカイブ動画をお送りします。 <出演> 中島岳志 タルマーリー(渡邉格・麻里子) <定員> 100名(増席あり) <イベント内容> 10月20日(水)に発売となる中島岳志(著)『思いがけず利他』、そして5月に発刊した渡邉格・麻里子(著)『菌の声を聴け タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案』のダブル刊行記念で、対談イベントを開催します! 最近よく聞く「利他」。コロナ以降の社会で欠かせないこの考え・行為の根っこには「野生の菌」の存在がある! 「野生の菌による発酵は曖昧で動的だ」。大切なのは菌を統御するのではなく、動きに沿うこと。既成の方法論に押し込めないこと。そうすることで、菌の持っている力を引き出すことができる。――(毎日新聞・中島岳志さん書評より) 空中にいる野生の菌でパンやビール作りをするタルマーリーは、発酵を「縁起」で捉えています。たとえば発酵が失敗したとき、要因は必ずしも直線的な因果で説明できず、もっと曖昧で動的なものだと言います。むしろ因果的に捉えることで見失っているものが多いのではないかと考えます。 一方、政治学、そして最近は利他をテーマに研究をする中島先生は、「利他」を、図らずも、ふいに、向こうから偶然やってくるものと考えられています。誰かのために意識的にする行動は、その時点で利己的でもあり、その意味で「利他」は直接的な因果の外にあると言えるのではないか。 「思いがけず、よりよい生きやすい社会へ――」 そのためのヒントを、野生の菌と日々向き合うタルマーリーと、思想的に考え抜いた中島さんとの初対話を通して探ります。 <書籍情報> 中島岳志『思いがけず利他』 https://mishimasha.com/books/omoigakezurita.html 渡邉格・麻里子(著)『菌の声を聴け』 https://mishimasha.com/books/kinnokoe.html <関連イベント情報> 中島先生には9月にもMSLive!に出演いただきます! 9/24(金)ちゃぶ台編集室 第2回:中島岳志×辻山良雄×三島邦弘 ミシマ社創業15周年記念鼎談「著者、書店主と考える これからの本のこと」 https://mishimasha-books.shop/items/6130206cf604a94295597f72 <参加方法> ・ご購入いただくと、チケットPDFファイルをダウンロードできます。そちらに記載の配信URLよりご参加ください。以下ページに詳しい手順をまとめています。 https://www.mishimaga.com/books/ms-live/002930.html ・チケットご購入者全員に、1ヶ月間ご視聴いただけるアーカイブ動画を、イベント翌日にお送りします。ライブでのご視聴が難しい方はそちらもご利用ください。 ・当イベントに関するお問い合わせは、ミシマ社自由が丘オフィス(03-3724-5616)までご連絡くださいませ。 <注意事項> ・イベントチケットおよびアーカイブ動画の転売・共有は固くお断りいたします。  申し込み名義と配信参加時のお名前が異なる場合、視聴できない場合があります。 <登壇者プロフィール> 中島岳志(なかじま・たけし) 1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『パール判事』『秋葉原事件』『「リベラル保守」宣言』『血盟団事件』『アジア主義』『下中彌三郎』『保守と立憲』『親鸞と日本主義』『利他とは何か』など。ミシマ社からは『現代の超克』(若松英輔との共著)『料理と利他』(土井善晴との共著)を刊行。 タルマーリー 渡邉格・麻里子(わたなべいたる・まりこ) 格、1971年東京都生まれ。麻里子、1978年東京都生まれ。 2008年、夫婦共同経営で、千葉県いすみ市にタルマーリーを開業。自家製酵母と国産小麦だけで発酵させるパン作りを始める。2011年の東日本大震災の後、より良い水を求め岡山県に移転し、天然麹菌の自家採取に成功。さらに、パンで積み上げた発酵技術を活かし、野生の菌だけで発酵させるクラフトビール製造を実現するため、2015年鳥取県智頭町へ移転。元保育園を改装し、パン、ビール、カフェの3本柱で事業を展開している。著書に『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(講談社)。